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「一瞬は永遠に成り得るのだ」と彼女が嗤う
其処に四十五の意味を捨てる大義を見出す
そうして欠落した物は明らかに逃避の罰であろう

『一層のこと完全に惹き込まれませんこと?
厭うべき世に構う必要も無い』

如何程の生命を削れど今や総てが空虚
ならば満たされぬ望みに喘ぐよりも得策
―流ルル日々ニ還ルノダ

「対象が多過ぎて何も見えぬ」と彼女が嘆く
無理に具現化させる浮世に愛想を尽かし
唯一のみを必要とする現実を愛してしまうのだろう

『無駄な物は何もかも捨ててしまいましょう
華は存外強いものなのです』

荒廃を免れる道なら知りえるは現実主義
常時の不可なら現在は有限の無限だ
―此ノ存在ハムシロ架空

『一層のこと其の身ごと投げ出してしまいましょう』