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操り時計の鐘の音と
夜中の雨の気配がもうないあおぞら
目が覚めて何かが見えていた訳じゃあないけれど

せめて風だけは吹き抜けて行きますように

いつかなくなってしまっても泣かないよ
難しい言い訳はよそう
きっと二度とであうことはないだろうけど
枯れかけてまた咲かせての繰り返しなら

すりぬける自転車の笑い声
散った花びらに彩られる通り路
あといくつ数えられるのかな 始まりも終わりも

記憶はやわらかい光に護られている

大抵のものは掴んだら消えてしまう
だからこそ強く握りしめる
強くなろうなんて無理に思わなくていい
何かを追いかけたりせず此処に居るだけで

現在は過去と未来の橋渡しで
目に染みる間もなく消える

儚さは如何しても痛い